不動産売買で得た利益に所得税はかかるの?

query_builder 2023/05/10
コラム
36

不動産売買で利益が出た場合、所得税を払う必要があるのかが気になるのではないでしょうか。
今回は、不動産売買と所得税について解説していきますね。

▼不動産売買の売却益にかかる所得税
不動産売買で売却益を得た場合は、所得税が課税されます。

▼不動産売買の売却益
不動産売買をおこなって出た売却益は「譲渡所得」とみなされ、所得税の課税対象です。
また、所得税は住民税と連動していますので、住民税も発生します。
一般的には譲渡所得を得た翌年の3月までに確定申告を行い、この申告をもとに所得税と住民税が決まる仕組みです。
したがって翌年に支払う税金は、不動産売買をしなかった年に比べて多くなります。

▼不動産売買の控除
譲渡所得のために課税対象となる不動産売買の売却益ですが、実は控除があります。
控除を受けるには条件があり、条件を満たせば節税ができるでしょう。
その条件とは、下記の通りです。

・3000万円特別控除
・築10年をこえた居住用不動産の売却に対する軽減税率の適用
・特定の居住用財産の買換え特例

3000万円特別控除は、売却益が3000万円以下なら非課税というものです。
10年をこえる建物は6,000万円までの売却益に対し、軽減税率の14.21パーセントが適用されます。
特定の居住用財産の買換え特例は、条件を満たす住居用不動産を買い替えた場合に受けられる特例です。
細かく条件が定められていますので、買い替える目的で不動産売買を行う方はチェックしておきましょう。

▼まとめ
不動産売買で得た売却益には、所得税だけでなく住民税も課税されます。
ただ控除や特例がありますので、上手に利用して売却益を減らさずに済ませたいですね。
弊社では埼玉県さいたま市を拠点に、不動産の仲介を行っております。
税に関するご相談も承りますので、お気軽にお問い合わせください。

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